試験問題は2006年12月26日の23:00までに下記に掲示します。

http://www.f.waseda.jp/dogauchi/lecture2006/

また、E-mailアドレスを私が把握している人(このe-mail受領者)についてはe-mailでも送付しようと思っております。

ルールは下記の通りです。

 

- 参考文献その他の調査を行うことは自由ですが、他人の見解を求めること及び他人の見解に従うことは禁止します。

- 解答期限は、2006年12月31日23:00です。

- 解答は下記の要領で作成し、[email protected]宛に、添付ファイルで送付してください。

- メールの件名は、国際私法基礎A受講者は「国際私法基礎A」、同B受講者は「国際私法基礎B」として下さい。

- 国際民事訴訟法も受講しているとしても、テストの答案は別々のe-mailで送付して下さい。

- 文書の形式は下記の通り。

 ・原則として、マイクロソフト社のワードで、1頁40字×40字横書き日本語の文書(上35mm、左右と下30mmの余白)で解答を作成してください。

 ・頁番号を中央下に付け、最初の行の中央に「国際私法基礎A(又はB)」、次の行に右寄せで学生証番号と氏名を記載してください。

 ・10.5ポイント以上の読みやすいフォントを使用し、また、全体として読みやすくレイアウトしてください。

- 枚数制限はありませんが、必要十分な適度の長さであることを期待しています。

 

これは、現在のところ、成績評価のための筆記試験としては100%分に該当するものにする予定です。