スポーツ法: レポートの課題(道垣内担当分)

 

「スポーツ界における紛争を類型化し、それぞれの解決方法として、訴訟・仲裁・調停・交渉等のいずれがふさわしいかを論じなさない。」

 

(1) 筆記試験に代えて、レポートの評価により成績をつける。

(2) レポートは、11/20の最後回において、担当者各一題のテーマを一斉に示す(教育支援システムにも掲示する)。

(3) 受験者は8つのテーマのうち1つを選び、12/2(月)正午までにプリント・アウトしたレポートを法務研究科事務室に提出するという方法による。